皆さま、お久しぶりです😅。
2020年は6頭絞り予想で年間を通してかなりのプラス収支となりましたが、昨年は昨年。今年は今年という事で、初心に戻って少額投資から再始動したいと考えています。
今年もはりきってブログの始動と行きたいところなのですが…
緊急事態宣言の影響で本業の方が忙しく、中々ブログの更新が出来ていません😱。
少しづつブログの方も再開しようと考えていますが、本業の方が落ち着くまでは予想の印と簡単な考察だけの簡易版予想を備忘録的にブログに残して行こうと思います。
勿論、これまで通り、データ分析などもちゃんと行った上で予想を組み立てているのでご安心下さい😅。
今年最初の重賞予想は「シンザン記念(G3)」、明け3歳馬の一戦なので難しそうですが、景気良く当たって欲しい~😆。
当面は簡易版予想になってしまいますが、皆さま、本年もよろしくお願いします🙇♀️。
シンザン記念(G3)最終予想
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◎⑮ククナ
○④カスティーリャ
▲⑬ロードマックス
☆⑪レゾンドゥスリール
△②ブルーシンフォニー
△⑩バスラットレオン
今年は京都競馬場ではなく中京競馬場で開催されるシンザン記念。例年の傾向通りとは行かないかもしれませんが、シンザン記念で優勝した馬の後の活躍を見ると、素質馬の「先物買い」が正解のような気がします。
◎⑮ククナ
新馬戦は3着に敗れましたが、続く札幌の未勝利戦ではラスト1Fを11.0のキレ味で勝利。2歳時の札幌競馬でこれだけ鋭い脚を使える馬はあまりお目に掛かれないので、物凄いポテンシャルを秘めていると思います。前走のアルテミスSは直線で前が壁になり、ようやく進路が開けたのが残り200m。そこから2着にまとめる好内容ですから、世代上位の能力があるのは間違い無さそう。鞍上のルメール騎手も、この馬で春を見据えてるんじゃないかな~と思います。とすれば賞金加算は至上命題、2着は外せない一戦ですね。
○④カスティーリャ
堅実派のカスティーリャは典型的な相手なりに走ってしまうタイプなのかも。前々走の未勝利戦ではレコード勝ちをしたレッドベルオーブの2着に来ていますし、朝日杯FS勝ち馬のグレナディアガーズに先着しています。今回は休み明けになりますが、最終追い切りでも動いていたようなので、仕上がりも良さそう。逆転候補一番手として期待です。
以下、末脚鋭い⑬ロードマックス、前走は荒削りな競馬でしたが素質を感じさせる⑪レゾンドゥスリール、後は重賞実績のある②、⑩は抑えておきたいですね😉。軸は人気なので紐荒れを狙いたい一戦です😍。
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