「142万円的中しちゃった…!!」マヤが目撃した高配当的中はコチラ≫
先週の東西重賞は波乱も波乱、大波乱でしたね。という訳で、毎週恒例のレース回顧(大反省会)と、次走狙い馬をまとめたいと思います。
函館記念(G3)のレース回顧と次走狙い馬
1着 ⑭アドマイヤジャスタ 15番人気
2着 ⑥ドゥオーモ 13番人気
3着△②バイオスパーク 3番人気
1着はアドマイヤジャスタでした。15番人気、マヤは全くのノーマークでした(悔)。2歳時はホープフルS(G1)2着と将来を期待されていた馬だけに…大復活と見て良いのではないでしょうか。馬具も工夫したそうなので、それも上手く行ったみたい。お父さんのジャスタウェイも古馬になってから覚醒したので、ここから一気に第一線で活躍してくれる可能性もあるかもしれないですね!でも、マヤ的にはまだ少し様子見たいかな~とは思っています。
2着はドゥオーモ、こちらも全くの無印でした。
道中はシンガリ追走で、3角から進出開始。先行馬が総崩れの流れだったので展開が嵌った感はあります。次走も買いたいかと言われると微妙なところですが、鞍上とは手が合ってそうですし、引き続き騎乗ならマークはしておいた方が良いかもしれないですね。
3着は△バイオスパーク。23戦目にして初めての重賞挑戦、こちらは内枠を活かしてポジションを取りに行き、直線でも渋とく伸びて3着確保。今が充実期だと思いますので、まだまだローカル重賞で活躍出来そうな感じがします。
◎に推したベストアプローチは全く良いところなく馬群に沈んでしまいました。前走が2年ぶりのレースだったので、その反動が出たのかもしれないですね。マヤのイメージ的にはカネヒキリの再来を少し期待したのですが、やはりもう少し時間が掛かるかもしれません。鞍上もレース後の談話で「もっと広いコースの方が良い」と言ってましたので、秋の東京開催あたりに出走するようなら狙いたいですね。
ベストアプローチ:広いコースで狙いたい
中京記念(G3)のレース回顧と次走狙い馬
1着 ⑭メイケイダイハード 18番人気
2着○⑬ラセット 6番人気
3着 ⑱エントシャイデン 9番人気
1着は何と18番人気のメイケイダイハード。
スタートが良かったのもあって上手く中団前目のポジションを取る事が出来たのが大きかったように感じます。先行馬が総崩れの状況だったのもあり、4角では自然と射程圏に。外差し馬場で外に進路を取れたのも大きかったかもしれませんね。陣営もレース後の談話で「何で勝てたのか分からない」と苦笑いしていたように、今回の激走は全ての条件が上手く嵌ったと考えるべきかと思いました。
2着は○に推したラセット。
前走の米子ステークスは4角17番手から物凄い脚で伸びてましたし、今回も脚色では勝ってましたね。次は人気になっちゃうとは思うけど、完全に本格化した印象で重賞を勝てるだけの能力はあると思っています。極端な脚質なので、取りこぼしも多そうですが、今後も注目の馬だと思っています!
3着はエントシャイデン。
これはマヤも全くのノーマークでした。
今回は先行馬が総崩れだった事もあって、後方で脚をためて直線で爆発させましたね。馬群を捌いての3着なのでスムーズなら勝っていた可能性もあったと思います。しかも大外枠でしたし、今回好走したけど、次走もあまり人気にならないタイプですよね。前走の安土城ステークスも強かったし、こちらも本格化したような印象を受けます。
マヤ本命の◎トロワゼトワルは17着大敗。これは完全に先行馬には厳しい流れだったと思うので、仕方ないですね。直線で殆ど追うのも止めてましたし。気になったのは、何で同馬主の⑯リバティハイツとハナ争いして両方とも自滅しちゃったんだろ…。展開的に仕方なかったのかな😣。
・エントシャイデン:人気薄なら狙いたい
マヤの耳より情報
大荒れに荒れた東西重賞でしたが、マヤは福島のメインレースではしっかりと的中する事は出来ました。「3連単で43万3500円」なのでかなりのスマッシュヒットになりました。ふふ😊。
ちなみにマヤが福島のメインを的中出来た理由はこれです。
1着:◎⑨トゥラヴェスーラ
2着:☆⑯プリディカメント
3着:×⑧カルヴァリオ
1点1000円投資計算
3連単 43万3500円的中
マヤも利用している【リポート】っていう競馬サイトの情報に丸々乗っただけで「43万3500円的中」する事が出来ました(ズルって言わないでね💦)。これはポイント情報で公開されていたんですけど、ポイントはイベントで無料で貰う事が出来るので「実質無料」みたいなものでした。【リポート】さんはついこの前もポイント情報で「142万円」も的中していたので、本当に凄腕だと思います。来週も良い情報を公開してくれるらしいので、登録がまだの人は早めにチェックしてみてね🤩。
↓他にもマヤが独自調査した使える競馬情報ツールまとめました↓
コメントを残す